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SHOWASOKKI昭和测器 便携式平衡器/场平衡器 Model-7102B

SHOWASOKKI昭和测器 便携式平衡器/场平衡器 Model-7102B更多详情咨询:13024103468 刘经理製品の特徴ストロボタイプで回転機のバランスを簡単に測定できるフィールドバランサです。ストロボ方式で現場での回転機材用フィ-ルドバランサです。修正できる回転数は、600~30,000rpmと広帯域です。モニタ用出力端子があり、波形観測や記録が可能です。専用の計算機により、修正位置と

SHOWASOKKI昭和测器 便携式平衡器/场平衡器 Model-7102B

更多详情咨询:13024103468 刘经理

製品の特徴

  • ストロボタイプで回転機のバランスを簡単に測定できるフィールドバランサです。

  • ストロボ方式で現場での回転機材用フィ-ルドバランサです。

  • 修正できる回転数は、600~30,000rpmと広帯域です。

  • モニタ用出力端子があり、波形観測や記録が可能です。

  • 専用の計算機により、修正位置と修正重量が簡単に求められます。

  • 小型軽量で、携帯に便利なケース入りです。

  • 現場に持ち運んで、能率的なバランス修正ができます。

  • 位相検出には、ストロボ方式を採用しているため、速く確実な計測ができます。

用途例

  • ① 回転体は、回転軸に対して質量が均一でない場合、つまりアンバランスの状態では、遠心力によって力が加わります。その力は、ベアリング・ロータ・保持構造物等の破損原因となります。

  • ② アンバランス振動の原因は、ロータの偏心、不均質、たわみなど多くあります。また、経年変化による腐食や摩耗、付着物などにより、アンバランスが発生することがあります。研削盤などでは、ドレッサや研削によって  アンバランスが生じます。

  • ③ フィールドバランサは、ロータを装着したままバランス修正ができる利点があります。それは、機械を分解して、据え置き型のバランシングマシンにかけるのに較べると、はるかに費用と時間の節約になります。

  • ④ 回転体の質量のばらつきは、そのアンバランス原因のベクトル合成により、1つのヘビースポットにある(但 し、2面バランス修正法では2つ)と考えられます。バランス取りは、そのヘビースポットの位置と量をいかに能率的に見つけられるかの方法です。

仕様


適応検出器Model-2007 動電型検出器 80mV/cm/sec
測定レンジ10/30/100/300/1000μmP-Pフルスケール
オプション仕様にて高感度型もあります。
3/10/30/100/300μmP-Pフルスケール(OP)
回転数範囲600~30,000rpm
フィルタ特性バンドパスフィルタ Q=10
300~3,000rpm(×1レンジ)
3,000~30,000rpm(×10レンジ)
モニタ出力±1V/フルスケール(入力抵抗10kΩ以上の時)または
5mA/フルスケール(入力抵抗20Ω以下の時)
出力調整器付
ストロボスコープハンディタイプでクセノンランプ使用。
閃光時間5~10μsec
電源AC100V 50/60Hz 30VA
外形・質量120(H)×240(W)×150(D)mm, 約2.5kg
アクセサリーバランス修正用計算機(CAL-40)(オプション)
センサ固定用マグネット(MG-2)(オプション)


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